死にたい人にお勧めの危険なヤンデレCD
さて、今日は以前買ったこのCDについて突発的にネタが思いついたので形にしてみました。
ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD 眠れないCDシリーズ Vol.2
- アーティスト: イメージ・アルバム,落合祐里香,広橋涼,河原木志穂
- 出版社/メーカー: EDGE RECORDS
- 発売日: 2008/01/11
- メディア: CD
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元ネタ:ヨハネスブルクのガイドライン
・妹キャラなら脱出すれば大丈夫だろうと思ったら幼馴染に五寸釘で襲われた
・開始後数分で主人公が妹に監禁された
・足元がぐにゃりとしたので花壇を掘ってみたら幼馴染が埋められていた
・「愛ゆえに」主人公を監禁した、というか監禁した後即殺害される
・幼馴染に襲撃され園芸部員も妹も「主人公も」皆殺しにされた
・1トラックの十数分のうちに主人公が襲われた
・ヒロインの3/3が殺人経験者。しかも殺せばずっと一緒にいられるという都市伝説から「主人公ほど危ない」
・そんなに眠れなくなるわけが無いと言った購入者が次の日眠れずに遅刻しかけた
・いくらなんでも全ルート死ぬわけが無いといった主人公が某ルートでは開始前に殺されていた
・最近流行っている凶器は「スコップ」。塹壕戦でも使われた由緒ある白兵戦用兵器。
・主人公宅から半径10mは殺される確率が150%。主人公に加え各ヒロインも殺られる可能性があるということ。
・このCDにおける死亡者は各ルート平均2人。うち一人が主人公。