げんしけんと蒼海訣戰 - 徒然なる読書の日々出張版

というわけで、本日予約していた「げんしけん９巻　特装版」が届いたり。確実に欲しかったので通販使ったら実はあっちこっちに売ってたと言うオチもつきましたが、まぁそれはそれとして。

付録の本、相変わらず豪華です。執筆陣に鳴子ハナハル、鈴木次郎、犬上すくね先生のみならず安永航一郎や安彦良和まで引っ張ってくるってあーたｗ
前はヒラコー引っ張ってきてたしなぁ・・・
そういえばげんしけん１巻の初版が出たのが２００２年１２月ということで、リアルタイムな作品が一つ終わったなぁ・・・と感慨深いものもあったり。あの頃に比べると東京外神田も随分変わってきてますしね。
あと、最近蒼海訣戰も読み始めたり。主人公の耳がなんであーなんだというツッコミはさておき、なかなか面白かったんで２巻も買おうと思います