オタクの条件?ってなんなんだろう

ネットを巡回していたら、こんなエントリーを発見しましたデスヨ。


おたくをやるには人生も一日も短すぎる - 私は私だけのみかた


なんか、読んでいて思っていたのですが(もしくは総合的)オタクで「いなければならない」というプレッシャーというか必死な感じを感じたり。自分はオタクというものは「なろうと思ってなる」ものでもないしましてや「オタクでなければいけない」義務もないと思うのですが。げんしけんの春日部さんじゃないけどまさに「気が付いたらなってる」ものですしね。自分だっていろいろ知らない分野は山ほどあるにしても、それを全部知らなきゃいけないというわけじゃないですし。知らないことがあるのはむしろ当然、問題は「いかに楽しむ」かだと思うのです。
それともこういうのほほんとしたオタクって20代の人間の特徴なのかな?統計取れるほど知り合いがいないのでなんとも言えないのですが。まぁ、なんにせよ趣味なんですから肩の力抜いてもいいんですよというのが結論。